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  ~万能の自然に習う~
沈澱池の原状と改善技術 (2)~     2016.5.19

1.『水道施設設計指針』より
『沈澱池の流れは乱流であり、その対策として整流壁を多数沈殿池内に設置する事』
沈殿池の流入部と流出部に整流壁を部分的に設けただけでは、池内の流れを均一化することは出来ない、沈澱池の出口に向かって次第に水流自体は水流の流れの水深を浅くして流速を速め、微細粒子はキャリオーバーしてしまう。又寒冷地等の沈殿池は屋根付き沈殿池内に水流傾斜板のユニットで持ち込み組立・設置が可能なので、沈澱池全水域を区画することで、流体抵抗圧による緩急の流れが生じ沈澱池効率の向上、整流作用、水流傾斜板前後に淀み水域の三角ポケットを多数形成し、ビーカー実験と同じ沈降が容易に得られるのである。

『温度差により対流現象や短絡流が生じ、その対策として屋根付き沈殿池とする。』
積雪地で処理水量が少ないところでは、屋根付沈澱池や屋内沈殿池が実施されている。しかしマンホールが 小さい為に、作業員が沈殿池内に入り設置することは実質的に不可能で、傾斜板は取り付けられていない現 状である。水流傾斜板は、ユニットごとに小さな出入口マンホールからも沈殿池内に容易に搬入、搬出され、均一に整流された流れを連続的に得て、水温差及び濁度差で生じる密度流による対流現象を阻止するセル対流を生起する。水温差は初期の水域を小区画することで上下部分対流となり対流作用が全池に及ばないので、流速・流量が秩序され安定した流れとなる。既設沈殿池に形成されるデッドスペースも減少され、沈殿効率が増加し、従来処理水量の倍量は増量処理される。

2.自然現象に表象される比喩
気象・海象に働く原理は、流体(空気・水)抵抗に対する流れの挙動である。対流現象や抵抗体の背後に形成されるカルマン流は、河川の蛇行や中洲に観察される粒子が集まる現象となり、台風やハリケーンによる広範囲なトルネード現象、温度差が及ぼす流体の均一化等のパターンなどには、普遍的な原理の実績と効果が表象されている。
現状に満足せずに、再考察して最適解に近づけることは、最も重要なことである。アインシュタインの言葉-新しい理論が必要なのは「最も洞察力に富んだ動機が存在する、それは理論全体の前提を統合したり、単純化(濃縮)する事である。」とある。この“手段効率化の原理”無駄なくすっきりの確信は、自然原理は無駄なく効率的にという原理で振る舞っているのだと謂う思想を導くことになる。


沈澱池の原状と改善技術~    2016.5.16

1.水流傾斜板パトレシアの技術的多様性 

水の流体挙動を秩序する水流傾斜板パトレシアは、沈澱池をはじめダム・湖沼・河川・港湾等の水域で実績を重ねて参りました。その多様な働きで多くの特許を生み出し、創業1972~2016年の44年間の関連特許は、実案・特許取得数72件、特許申請中20件(2016年5月現在)にも及びます。原理・構造・形状・用途・作用等多用広域に亘ることから、自然原理を有する技術は多様性と新らたな機能を有することの確信と共に、自然の形状構造や振る舞いは、最適解から成立していることを改めて教えてくれます。自然の無駄のない原理を用いれば、広範囲の機能を有する技術となるのです。

2.
原理の持つ普遍性
自然原理の根幹は最少原理にあり、その効果や機能がエネルギー最少消費・最短の軌道・最大効果を得る自然法則-即ち、シンプル・コンパクト・ビューテイフルの“最適解”から成立されている普遍性にあります。自然原理は、あらゆるものに適応される”理“であり事物の本質です。自然のパターンや形象・現象などに観られるものは普遍性原理を有し、技術開発の根幹といえます。

3.
自然の総体原理と力
流体中(空気・水)の懸濁粒子の除濁する方法は、初期の多粒子が混在している時が最も有効で、水流秩序する環境を整え易く、粒子の相互干渉をさせる精密沈降となるからである。この流体秩序は、水流傾斜板パトレシアによる「水流の抑制の緩急の物理抵抗を生み出す区画形成」し、原水との温度対流を内包して緩和する整流化の水領域となる。初期沈降手段を講じない場合、運転管理は場当たり的となる。何故ならば沈殿池自体が乱流水域であるからに他ならず、流体原理の最小エネルギーで最短の軌道ではなくなる。
それでも拡散した微細粒子は、沈降性が悪いが付着性は良い特性を持っている。
沈澱池内のパトレシアの整流抵抗による秩序は、大小の粒子を相互干渉し、粒子同士がクラウド(雲塊状)となる群沈降で共沈し、凝集、沈澱、接触、付着ろ過等と云う多機能作用をもたらすのである。
沈澱池初期で水流傾斜板による干渉沈降を行い、中段・後段の沈澱池で接触付着型の水流傾斜板を設置して、微細粒子の付着・整流効果による沈殿池効率を高めることが出来る。
沈殿・ろ過・吸着などは、水質変動によって洗浄・閉塞・交換・停止などを必帯するが、自然は「蛇行する淀みによる沈降・接触・付着」の物理的効果が主体となる。
自然のパターンの形には、水・風・温度・湿度等の変動諸条件にも同じ形象を現す。
「エネルギー最少原理、自由エネルギー最少原理、散逸最少原理、不安定性最少原理」の何れかの原理で形象は作られており、四つの力として「弱い力・強い力・電磁気力・重力」が地球を動かしていると云われている。自然の形象には何れかの原理が備わり、自然の中での親和が最適解となるのである。


現状改善 2014.12.10

自然の普遍的パターンが繰り返される作用は、変化する多様性を可能とします。
弊社技術は、自然は無駄なく効率的原理で振る舞っているという自然力を生かした自然原理に基づき・・・・最適解に導かれます。
いつの時代も『現況の改善』が進歩の永遠のテーマである事は変わらない。人類の進歩は、現状に問題意識を持つことで、自己成長や社会貢献への動機となる。
自然に与えられる日々の積み重ねは、生類が自然から与えられる平等の成長であり、それは選択できない時空間の流れの中で「成長の如何」が問われている。
古来、「小事は大事に成長する」と謂われてきた。
この言葉は、日常の小事を丁寧に対処しなければ、日々の積み重なりで成長し、やがては自分が対処できないほどの大事が育つという意味である。

最善を選択する自然原理  2014.12.5

自然のパターンは、普遍的に繰り返される実証の存在となっている。最適解を得る最善の手段に導かれる原理(最少原理)が形象で表象され、
普遍的真理は、流行によって変化する事もない真実の実態である。
何よりも信じられる真実の実態は、形や構造、そして自然の振る舞う現象である。
自然の振る舞いを人類では為せない事を知れば、自然に習うしかなく、自然に習えば、失敗を恐れたり、不安や孤独を怖がることなく、物言わぬ自然に対する深い敬愛と信頼の日常がそこに存在する。


技術の基底~ 真実と平等の自然原理に従う   2014.11.28

シンプル・コンパクト・ビューテイフルか?(自然最少原理)
自然現象に類似パターンがみられるか?(実証の存在・普遍性)
流体抵抗とその作用原理の挙動があるか?(緩急、蛇行・渦・サイクロン)
秩序された区画の有無は?(細粒化の秩序)
初期は高濃度でも後期は拡散、初期対策は?(病気でも環境でも、初期の小事は後期に成長して大事となる。)


流体中の技術「ハードとソフト」~   2014.11.27 

流体中に使用される製品は、空気と水や温度・流速など自然力による流体作用効果が、その状況によって引き出されるものでなければなりません。
弊社は、「シンプル・コンパクトなハード自然作用のソフト」を一体化した技術の提供で、多くの実績を持つロングラン商品を備えております。水流傾斜板パトレシアをはじめ、自然作用を最大限引き出す機構を有する全ての商品には、自然原理のもつ秩序とその作用を用いる使い方で、新たな効果を生み出す普遍性の自然力を併用しています。


~万能の自然に習う~  2014.11.20

哲学でいう世界樹の喩えは、原理を根幹として真理が枝葉や花・実となる構造です。
即ち、原理を知り基本とする事によって、自然に多くの枝葉や花実に成長することを意味しています。
自然の最少原理には最適解の共通パターンがあり、技術にその自然原理を用いれば、枝葉の様に多種・多様で
新らたな効果作用を持つ開発商品が生み出され、いつの時代にも通用する普遍的な技術となります。
1970年(昭和45年)の創業以来、自然習得からの発見を基本とし、水質浄化と自然環境保全技術の開発及び販売業務、多くの特許取得、国土交通省技術活用システムのNETIS登録、循環型社会への貢献となるリユース品の開発など
グローバルな環境保全に取り組んでまいりました。
今後も自然習得を生かし、皆様のお役に立つ様努める所存です。 



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